お笑いブーム真っ只中 小島よしお 特集
日本テレビ系『恋のから騒ぎ』12期生で“南米の鳥”として人気を博したタレント・渡部いずみが16日(日)、都内で1st写真集『イズミイズム』の発売記念イベントを開催。明石家さんまへの同書の発売報告は、小島よしおを通してすることを明かした。
バスト88cmのEカップに、ウエスト58cm、ヒップ80cmという抜群のプロポーションを惜しみなく披露した本作について渡部は「静止画ならではのギリギリショットに挑戦しました」と自信満々にPR。お気に入りショットが“手ブラにサックス”など内容が過激なためか、発売がわかると両親から「メールがピタッとこなくなった」と複雑な状況にあったことも告白。だが「今日『(写真集を)買いに行ったよ』と連絡があって、中身を見て認めてもらえたんだなと思いました」と笑顔で両親との和解を報告した。
また、『恋のから騒ぎ』の司会者である明石家さんまに、同書を見せたか聞かれると「ツテを探してどうにか伝えようと思って、(系列事務所所属の)小島よしおさん経由で渡してもらうことになりました」とニッコリ。
クリスマスの予定については「アイドル的に言うなら、友達のミュージカルを観に行きます」と煙に巻こうとしたが、「彼氏とデートは?」とつっ込まれると「細かく言うと失うものもある。これから(クリスマス)プレゼント回収がラッシュなので」と複数の“サンタ”の影をチラつかせていた。
自称イケメンのナルシストキャラで人気のピン芸人・狩野英孝(かの・えいこう)が携帯コンテンツの収録のためこのほどオリコンに来社、今年下半期以降の“スマッシュ”ブレイクに至るまでを振り返った。
小島よしお、柳原可奈子、にしおかすみこ、ムーディ勝山など今年もピン芸人が次々とブレイク。そんな追い風が吹く中でも上半期はテレビ露出は無いに等しく、コンビニの店員がメインの稼ぎだったという。それだけに、今年一番大きな変化は「バイトを辞めたことですね」とあっさり。
所属事務所の先輩ウッチャンナンチャンと同じく日本映画学校を卒業し「半年後にはこのキャラができてました」。「ラー麺、つけ麺、僕イケメン♪」など振り切ったナルシストギャグを炸裂させているが、「ホストキャラってよく言われるんですけど、実は『ちびまる子ちゃん』の花輪クンを参考にしたんです」とキャラ誕生は意外にもアニメから。ただ「スーツを着てるだけで(当時ブレイクした)ヒロシさんのパクリって言われましたけどね。でも今はスーツを脱ぐと逆に『誰だコイツ?』ってなりますからね」。来年以降は「まだまだ知名度は低いのでもっと“僕”を知ってもらいたいですね」と丁寧な口調で話す。
ちなみに、J-POPアーティストから演歌歌手、グラビアアイドル、お笑いタレントに至るまで様々な著名人がオリコンで来社PRを行っていることを伝えると「最近来た芸人は誰ですか?」と逆質問。小島よしおの名前を挙げると、マネージャーと目を合わせ「また小島ですか・・・」とポツリ。今年ブレイク組の熾烈な争いを垣間見た瞬間だった。
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